ぶつよく日誌(不定期更新)

当初はカメラの記事で始めたのですが,いつの間にやら物欲の塊に...Yes! 資本主義!!

免許取り立て中高年の闘い

普通二輪の免許を取ったのが2014年、40歳になる歳。それから4年経ちました。最初の3年で3000km、次の1年で7000km。そのうち延べ7000kmくらいはいわゆるソロツーでした。

 

先日日帰りで4年ぶりに伊豆スカイライン〜亀石〜修善寺西伊豆スカイラインに行きました。同行してくれた先輩は昨年一緒に箱根〜富士裾野〜山中湖〜道志みちを走ってくれた方で、色々教えてくれた方です。その方が、「昨年は見ててちょっと怖かったけれど、随分上手くなったね、見てて安心できるようになった」って仰ってくれて、とても嬉しかったなぁ。。。

 

そこで、この1年何をやっていたのか書き残しておこうと。

 

もちろんこれは、免許取り立て中年が人様に迷惑をかけない程度になるまでの過程であって、上手くなる、速くなるような稽古では無いです。同じように、子どもの頃バイクに憧れて、縁がなく歳をとり、一念発起して免許とった大人げないおっさんお姉さまの中で、なかなか上手に走れないな、降りちゃおうかな(涙)って思っている方が、何かのヒントを得られれば幸いです。

 

【改めてスペック】

バイク:スズキ グラディウス400

本人 :44歳 165cm 60kg

ちなみに足着きません(笑

着かないっていうと言い過ぎかな。片足なら土踏まず近辺まで着きます。両足にすると、両足親指の拇指球くらいまで。サスのプリロードで一番下げてこんなもんなので、ノーマルにすると大変かも(やっぱ着いてない汗

 

【参考にしたもの】

(知識)

書籍:ねもケンさんの

バイク 必ず曲がれるテクニック―連続写真でプロが教える

 

(経験)

「自滅への道」

http://yppts.adam.ne.jp/hobby/bike/rensyu.html

ここ。結構難しいです。でもとても勉強になります。

 

以下は基本的に、この2つ以上にはなりません。これらの最初の一歩だけ。

 

【やったこと】

<人に聞く>

「どうやったら、そんなスムーズに曲がれるんですか?」

「まー、慣れだよ慣れ、そのうち上手くなるよ」

これですこれ。もっとも多い会話。それ以上進まないの(笑

 

まあでも実際その通りなのですが、もう少し踏み込んで見ます。

私は勉強でも仕事でもバイクでも

「慣れ」=「知識」+「経験」

と思っています。知識のない経験は進歩がなく、経験のない知識は実践力がない。なので、慣れるためにも知識を得よう、と。

 

<キーワード>

webで調べて出てくる初心者向けキーワードは

・セルフステア

ニーグリップ

・直線で減速を終えておく

など。ちなみに調べる時のワードは

・倒し込み

・曲がり方

・初心者

など(笑

 

でも、個人的に一番有益だった知識は

・ブレーキ

でしたね。上述のキーワードについての(高々4年の)解釈はあとで書くとして、まずブレーキについて。

 

<知識>

バイクで曲がるためには、少なくとも

・自転車みたいにハンドルを切って曲がる。

・なんとなく意識しないで曲がる。

・倒し込んで曲がる。

の3種類があると思います。

 

自転車曲がりが悪いとは思っていません。低速時や歩行者の多い交差点など、倒しこむようなことをしない(あたしにはできない)ときはこれでいい気がします。この時は、バイクはほとんど傾いていない気がします。

 

次にちょっとした快走路の場合。Rの大きなほとんど直線のようなカーブ。減速もしないでいけるような感じの。よく言われることですが、「遠くを見て自然に曲がっていく」ことができるようなカーブ。この時は、「倒し込み」を意識しなくてもわずかに傾いていると思います。なんで?っていう理由はともかくです。バイクと人の身体がそうできているとでも言い切っていいのかな。

 

では、峠道のRの小さいコーナーは??これは意識的に倒し込んでやるか、目一杯減速して自転車みたいに曲がるか、ですよね。

 

全然ブレーキの話にならないのですが、ここまでで言いたかったことは、

 

「超低速や交差点を除き、走行しながら曲がりたければ程度の差はあれバイクを傾けないと曲がれない」

 

ということです。

 

ところでバイクの仕組み(難しくてよくわからないけど)として、

・止まっていれば倒れる

・加速度が生じていれば、起きようとする

という性質があるそうです。特に2つ目の加速度ですが、

加速度は、加速中だけではなく減速中にも生じている

ということを意識したときに、なんかこう、いわゆる目から鱗ですね。

 

ここから導かれることは、

 

「加速中は当たり前として、ブレーキかけるだけでバイクは起きようとする

 

これですこれ。実はこのフレーズも良く見かける。でもちょっとなぁ。これ不親切な気がします。あたしの(普通二輪で、かつ急制動とかしない範囲の)感覚で書き直すと、

 

「ブレーキかけてると倒し込みづらいっす」

 

くらいの感覚かな。そりゃ、フロントがっつりかけたら起きるのかもしれないけれど(バンク中にそんなことしたらスリップダウンしてコケそうな気がするので、実験はしないで下さいね)、リアブレーキで寝てるバイクを起こすのはちょっと難しい気がします。

 

このことはあとでまた触れるとして、いま大事なことは

 

「倒し込みたければ、少なくともブレーキをリリースしていることが必要」

 

になります。ここで「少なくとも」と書いたのは、曲がる気がなく直線走行中にブレーキ離しても、そりゃ倒し込めない、何も起きないですよね、ってだけ。

 

すると、なんらかの下準備があって、最後にブレーキを離すと倒れ込んで曲がっていくことになる。そんな気がしませんか?

 

この「下準備」こそが、さっき「Rの大きなコーナー」で無意識にやっていたことを意識的にやることだと思うんですね。

 

じゃあ、無意識下で何をやっているかというと

・曲がりたい方向を見る

・重心が曲がりたい方向に寄る

の2つなんじゃないかと。

 

とすると、順番的には

 

ブレーキで減速開始→ブレーキが倒れないように踏ん張ってくれている間に視線と重心移動→ブレーキリリース→旋回開始→出口が見えてきたらアクセル開く→また直立

 

ということになるんじゃないかと。ここまでが知識。

 

次なる疑問は、「意識的な視線と重心移動」ってどうやるのさ?ってこと。これこそ「実践してみないとわからないこと」なので、やってみよう、と思ってやってみた。

 

<経験する>

先に挙げたwebのメニューの中から、できることだけをやる(全部は難しくて無理笑)。

 

まず、人への迷惑が最小になる場所を見つける。

 

次に、直線加速してブレーキ。これを繰り返す。リアが先、フロントが後と言われますが、最初は意識しなくて良いと思います。それよりは、

「自分が怖くないフロントブレーキのかけ方の体得」

を目標にします。もちろんフロントロック、ジャックナイフなどはやらなくて良いです。っていうかあたしはできない。

「主な制動力はフロントブレーキが担う」

を身体で覚えることが目的です。わかってきたら、補助的にリヤブレーキも入れて見ましょう。リヤブレーキの有り難みが増します。

 

単調です。5分もやれば飽きます。タイヤ暖まってきましたかね?

そしたら今度は「8の字」です。見本はyoutubeにたくさんあります。教習所の教官、白バイ、ジムカーナ選手の自撮りなど、本当にたくさんあります。

 

特に加速と減速(ブレーキをかけ始めるところ)とブレーキリリースの3つのタイミング、リズムを身体に刻み込みます。何度も何度も見てください。まあ、不審者ですが(笑

 

で、刻み込んだタイミングとリズムをもとに、加速→減速→リリース→うんしょ!を繰り返します。特に減速中〜リリースの時に、これから描くターン弧の中心を見てください。

 

フルロックターンなんかしなくて良いです。自分が怖くない範囲から始めます。最初は、刻み込まれたタイミングやリズムに到底及ばないし、フルロックどころか思った以上に膨らんでとか、ハンドルを切って曲がろうとしてたりとか、うまくいきません。

 

が、閲覧した動画に少しでも近づけるようにしようとすると、だんだんメリハリが出てきます。しっかり加速、しっかり減速、しっかりリリース。すると、自然にバンク角が深くなってきます。

 

ここで全然できなくても焦らないでくださいね。無理するとミラー折りますよ。

 

それよりは、うまくいかないと思ったら何が足りないのか反省してください。

加速が足りない?

減速が弱い?

リリースできてない?

視線が足りない?いっそ極端に肩線と胸まで中向けて見る?

などなど。

 

こういうことやってると、いろんなことがわかってきます。

・あ、俺右の方が苦手だ

・ しまった減速足りなかった、って時でも薄くリアをかける(チョンと当てる(弱くかけ続ける、ひきづるなどとも))となんとかなるな

・いかん、倒れすぎた、けどアクセル開くと回復するぞ

・アクセル開きつつリアも当てると緩やかに起きようとして安定するな

とか、そういうこと。

 

これがですね、あたしは飽きなかった。1時間くらい平気でやってた(←阿呆

 

これが済んだら、スラローム。教習所のパイロンスラロームではなく、自分のリズムと感覚で良いです。さっきの8の字で覚えた倒し込み感覚を、左右にリズミカルに実践。加速→減速→リリース→うんしょ!

この時、あたしの場合視線はほぼまっすぐです。スキーのパラレル小回りと同じ。

 

8の字が、倒し込みのきっかけを体得する(または、Uターンの練習に近い)ために視線を中に送るに対し、このスラロームでは公道(主に峠道など)での走行をイメージしています。ので、さっき体得した「重心移動」だけでバンクさせます。この時、後述しますがニーグリップは意識してください。逆に、完全に膝を開いてニーグリップなしでやってみてください。ニーグリップのありがたみがわかるはずです。

 

これも、飽きない。小一時間平気で経過します。

 

さて、ここまでやると、

・怖くない直線ブレーキ

・自然な重心移動

・ブレーキリリースをきっかけにバンク開始

が、おぼろげながら見えてきます。

 

あとは、普通に走りながら、「ちょっと倒してみよう」「こんな低速でもメリハリ作れるかな?」などを意識しながら走っていると、いつの間にかなんとかなります。

 

その上で、手近な峠道に挑戦しましょう。速くなくて良いです。自分のペースで。だんだん、目の前のコーナーと自分の安全マージンを保った状態で曲がれるようになります。

 

<最後にフラグ回収>

 冒頭に記したいくつかのフレーズについて、個人的な解釈をば。

 

・セルフステア

→理屈はわかりますよ。バイクはほら、自然に曲がるって。でもね、「セルフステア」が「自然に曲がる」なら「どうやってセルフステアにするか」って悩むことがもう不自然、っていうか、人為的じゃないですか。

 

私の解釈:

初心者はセルフステアを意識するべからず。これは、もっと高位の人が悩むところ(なんじゃないだろうか)。てか、今までダラダラ書いてきたことが、結局セルフステアになってる(はず)。交差点で自転車曲がりするとき以外は。

 

この「セルフステアだよ」ってのは、多くのスポーツにおける指導の一つとして「結果の形を教える」と同じ気がする。ゴルフ初心者に「力抜け」「抜き方がわからんのんじゃ」ってのと同じ気がします。なので、あまり真剣に考えなくてよくて、「知識と経験=慣れ」の結果、自然にできるものと思います。

 

ニーグリップ

→こっちはセルフステアよりも大事かな。ただ、ガッチガチに挟み込んで、ステップ荷重がゼロ近くなっているのも考えもの。

 

私の解釈:

バイクの重心と身体の重心を可能な限り剛体で繋ぎたい、という目的かなと思っています。例えば急制動ニーグリップなしでやるとえらいことになりませんか(特に男子)。それと低速8の字はともかく、さっきのスラロームニーグリップなしでやってみました?バイクの倒し込みの重さが、同じバイクとは思えないほど重くなってると思うんです。これはバイクの重心の動きに対し、身体の動きが遅れるから。下手すりゃ逆に行く(バイクが右に傾こうとしているのに、身体が残る=相対的に左にある=バイクと身体が作る系の重心が動かない=倒し込めない=曲がれない)。

 

ので、バイクの動きを阻害しない、というか、とにかく一体感が出る程度に締めておけば良い気がします。もちろんステップにもある程度荷重してますし。自然に重心をつなぐ程度に締めてください。

 

・直線で減速を終えておく

これも難しい表現ですよね。めんどくさいことを言えば、「減速終えたら停車しちゃうんじゃないの?」

 

私の解釈:

直線で、次のコーナーを自分が安心して曲がれる速度まで減速しておくこと。ブレーキリリースすれば、自然に曲がれますよ、ということ。

 

 <その他の話>

峠の下りでは、フロントブレーキが本当に大事。峠の下りが怖い人は、平地の直線で自信を持ってかけられるフロントブレーキの制動力を体得してください。これが身につくと、安心して曲がれます。やり方は同じ。制動→リリース→倒し込み。ただ、登りよりもメリハリつけた減速が必要ってことと、しくじった時に曲がり切れんという恐怖がある。こんな時は、バンク中にリアをちょい当てる、というさっきの小技が生きるはずです。

 

それと、タイヤ。タイヤはケチらずに。経年劣化して固くなったら溝があっても買い替えをお勧めします。まあ、こんなサイト読んでる人はスリップサインでるほど走り込んでないでしょうし。倒し込みがエラい楽になります。ただし、皮むき終わるまでは無理しないでくださいね。

 

今日はこんなとこかなぁ。。。またそのうち書き直すかも。

 

 

天竜川遡上

珍しく連投。過日会社でキレたので、平日サボってツーリング(大人げ無い40代半ばw)。まあそんな理由なら毎日ツーリングせにゃいけんが。。。

 

いつも通り

の影響を受けて、今日の目標は国道152号を北上、諏訪から帰宅予定。

 

バイクはグラディウス400。

 

横浜の自宅を出て、横浜青葉から東名、0600に足柄SA。富士山きれい。

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で、新東名浜松浜北IC降りて、コンビニたばこが0800。給油して、いざ152号へ!

思っていたよりもずっと風光明媚でしょっちゅう停めて写真を撮る羽目に。。。

 

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うまく言えないのですが、懐の深いというか、存在感のある川ですね。すごいぞ天竜川。月が写り込んでいますが、ここは「国道152号ブログ」定番の「月まで3km」地点です。

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・・・実はこのネタ忘れてて、たまたま写っていただけなんですけれどね。。。

 

それにしても、

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ほんと味のある川ですこと。。。

 

ローカル線もね。味わい深い。飯田線なのかな?城西駅

 

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こんなことしてるから一向に歩みが捗らず。。。水窪(みさくぼ)の集落を通過して、兵超峠へ。

 

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まあ、時々狭いこともあるけれど、基本的には快走路じゃん。酷道感皆無〜。

 

・・・とか思いながら兵超峠通過したものの、長野側の下りが、結構しんどい笑

でも、景色はきれいなんです。中央アルプス木曽山脈?が、どーんと。

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つづら折りの細い道です。ところどころ轍に挟まる浮砂や落ち葉がふわふわ。無茶しない程度に慎重に降ります。走ってる時は「おおおおお」と思っていましたが、後でもっとしんどい目にあったので、結果としてここはまだマシでしたが。。。。

 

長野側青崩峠(行き止まり)の入り口を通過し、眼下に三遠南信自動車道なのかな?の建設中工事現場を見下ろしながら、隘路を降りたら快走路。

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道の駅遠山郷で1100。ここからが迷子。

 

というのも、この先地蔵峠経由で大鹿村、そこで昼食のつもりだったのです。ところが、どうも電光掲示板を見ていると蛇洞林道が通行止めっぽい。矢筈トンネルへ行け、とのこと。ただ不慣れなため、単に152号の未成区間を警告しているのか、蛇洞林道が不通なのかが判別できない。なんとなく釈然としないまま152を登っていくと、やはり大鹿村へはいけないっぽい(2018.10.30時点)。

 

仕方ないから国道474号矢筈トンネルを通過して喬木村に入るが、うーん、どうも何か他に手段があるような気がして・・・。いや、結局飯田方面に抜けなきゃ行けないのですが、単にトンネル通過は、せっかくここまで来てもったいない。よし、一度上村に戻ろう。で、上村のシェルで給油しつつ、大鹿村への道を聞いてみた。が、やはりダメ。飯田に出ろ、と言う。この時点で1時間くらいこの辺りをうろうろしている。スマフォで地図見ると、県道251という面白そうな道発見。

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よし、これでさっきトンネルでたどり着いた喬木村へ再挑戦!

 

と思いきや、

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くそー。で、結局もう一度474号矢筈トンネルを越えて喬木村へ。

 

とは言え、大都市飯田に寄るのはちょっと悔しいので、そのまま県道251号を走り続ける(この時点でどこに向かっているのかもうわからなくなっているw)。結構な隘路なんですが、まあ平地なのでちょっと苦労したくらい。横を流れる清流(名前わからん)を眺めながらダラダラ走っていたら、急に道が良くなって、喬木村市街地に。そこで目にしたものが

 

あ、写り込んじゃった。。。

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椋鳩十記念館。1250着。小学校の教科書にあった「つきのわぐま」が懐かしく、そのまま館内へ。中でその書き出しを見て納得。ああそうか、僕がなんとなく郷愁を感じていた「赤石山脈」って、ここだったのか、あれはこの辺りが舞台なのか。記憶になかったけれど、遠山川ってのはさっきの道の駅遠山郷のあたりだったのか。。。など。

 

拝観を終え、ちょっと腹減って来たなぁ。大鹿村で鹿食いたかったのに、と思いながらダラダラあてもなく(今どこにいて、どこに向かっているのかがよくわかっていない)走っていたら、道の駅 南信州とよおかマルシェ

に到着。まあここへ来て小洒落たもん食ってもと思いつつ、だいぶ時間が押していることから、簡単にパンで済ます。結構美味しかった。で、携帯の充電も50%近くまで落ちているので、パン食ってる10分だけ充電。これでもやらないよりはマシ。ついでに、現在地と今後のルートを探索。飯田に恨みがあるわけではないのですが、そこまで行ってしまうと日帰りで横浜戻るには遠回りすぎる気がしていて。大差ないのかもしれないのですが、伊那谷全域が頭に入っていない。ただ、飯田って遠いイメージってだけ。で、ここで初めて、横の川が天竜川であることを認識。そうだったのか!?しかも、諏訪湖から流れて来ているらしい。それも初耳。とにかく「152で行こう」が頓挫しているのでno planなんですよね。調べると、ほぼ並行して走る一本山側の県道18号で高遠の方に行けそう。よし、県道18号に行こう、と決意。食後天竜川の写真を1枚撮り、

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これがさっきのと同じ川なのか〜と新鮮な驚きを持ちつつ、1345県道18へ出発。

 

と、しばらく行くと、県道22号大鹿村方面、の文字。時間はまだ14時。どうする?このまま諏訪まで行くほうが素直で安全だよ。もし険道だったらどうする?でも、大鹿村いいの?分杭峠は?・・・・えい、行ってしまえ!!

 

 

・・・・・・険道でした(爆 

 

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いやもうね、色々脅されながら出かけた酷道では、今の所まだ「これくらいならまあ」だったんですが、ここは今まで走った中では一番気を使いました。

 

「濡れ落ち葉 隘路で降り 対向車」

 

死にそう!って思うことは流石にない(そんなに速度出せない)ですが、単車停めて写真撮れる広いところでこんなもんでした。

 

でも、せいぜい10kmくらいなのかな?(長いじゃん)。大鹿村はきれいなところでした。

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 ただ時間も押しているので、そのまま国道152を北上。してたら野生の鹿に(写真とれず)。さすが大鹿村なだけはある。

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隘路を抜けて、分杭峠

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全然知らなかったのですが、ゼロ磁場パワースポットなんですって?なんでゼロ磁場だとパワーが?ゼロ磁場ってなに?など、考える間もなく通過1450(単に峠越えたいだけの人になってる笑)。

 

この後杖突峠ですが、その途中。平坦な快走路でちょっと登りながら緩く左にループしているところがあって、登り切って降りようとしたら道のど真ん中に角材が!!

 

時速やわkm/hくらいだったのですが避けきれず、といって停まれずとっさに車体を垂直にして半立ち、ショックを膝で吸収しながら乗り越えました。が、こんなの完全に運。運が悪ければこける、で済まない気がする。勘弁してくださいな。まあ、用もないの駆け抜けてんじゃねーよ、自業自得だろ、って言われればそこまでですが。

 

幸いパンクもなさそうなので一時停車すらすることなく、一路杖突へ。

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1545杖突展望台。あれは諏訪湖なのかな、非常に景色の良いところでした。若い頃なら女の子連れて来たいな、と思いつつおっさんはたばこ休憩。

 

今日ここまでに越えて来た兵越だの分杭だのに比べれば圧倒的に整備された気持ちの良い峠みち。これは降りるより登る方が楽しいかもなぁ、などと思いつつ、給油して諏訪ICを16時30くらいかな、時間がない(次女に一緒に遊ぼうとせがまれていて、子どもらが寝る前には帰宅したかった)ので圏央道使って東名に戻ろうとしつつ、力尽きて圏央道厚木PAで小休止、自宅に戻ったのが19時でした。

 

以上670km。

 

強者は関越から上信越下仁田あたりで降りて、佐久の方を快走しながら杖突に突入ってやるらしいですが、まあ、それやると+3時間くらい行きそう・・・。

 

ただ杖突も兵越も、そのルート(今回とは逆)の方が面白い&安全かもしれないので、峠の下りとかでちょっと自信なかったらそっちの方がいいかもしれません。

 

で、なんですが、やはりですね、こういうことやるなら大型がいい気がしますね。最近デュアルパーパスというかアドベンチャーというか、V-スト650とか欲しくなって来た。って、どれだけVツイン好きなんじゃ。

 

まあそもそも大型免許が無いんだ。。。

久しぶり更新(2018.10.28) 武州→信州ツーリング

もうね、久しぶりなのが当たり前過ぎて「久しぶり」とか書いてる場合じゃないのっす(笑

 

で、いつだったかな、2〜3週間前のツーリングのこと。

 

ルートは第三京浜都筑→環八→関越練馬→圏央道狭山日高から国道299号

飯能→秩父上野村→佐久穂→蓼科→中央道小淵沢→中央道高井戸経由で都筑戻り。

 

これは色々なブログ、例えばこちら

などから刺激を受けて決めたコースです(←勝手にお世話になっておりますm(_ _)m

 

何時に出たんだっけな、多分6時30分くらいだった気がする。子どもたちに「お父さん、まだ居たんだ」って言われたし。で、秩父に9時。コンビニ飯食って、上野村着いたのが10時45分。

 

で、その上野村。若い人はあまりピンとこないかもしれませんが、当時11歳の私はこの名前は忘れられません。大惨事でした。

 

歳をとって会社に勤め、普段偉そうな上司がいざという時なんのクソの役にも立たないことを2011年3月11日に経験しました。だからというわけではないのですが、あの未曾有の航空事故の際に水際立った手腕を発揮し、少数ながらも生存者の救出に漕ぎ着けたのは当時の村長の器に依るところ大、と思っておりました。

 

黒沢丈夫さんと言います。詳細はwikiを参照くださいな。

 

上野村を通るなら、そんな黒沢さんの墓参りをしてみようかな、と。もちろん、縁もゆかりも無いのですが。そんな訳で、墓参りしてきました。

 

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道の駅 上野の店員さん、ご近所にお住いのIさん、大変お世話になりました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

 

海軍、というか国家の枢要で、昭和天皇の信頼が厚かった軍人の一人に、米内光政という方がいます。この方が残した言葉の1つに、

 

「人間と言うものは、いついかなる場合でも、自分の巡り合った境遇を、もっとも意義あらしめることが大切だ」

 

というものがあります。黒沢さんが米内の薫陶を直接受けたかどうかは調べていないのでわかりませんが、そんな黒沢さんも

 

「陰徳を積む。人のやりたがらないことを人知れずやる。」

 

という言葉を残しています。こういう「本質の伝承」を、本来は「教育」というのでしょうね。

 

そんなことを想いながら墓に語りかけておりました。

 

なお全くの余談ですが、嘘か真か昭和天皇はご記憶にあったそうです。

 

***

さて、ツーリングの話に戻ります。そのまま299号を進むと、事前の予習通り通行止め、矢弓沢林道を抜けて十国峠へたどり着きます。もうね、いや確かに走りづらいんですが、日本各地の壮絶な酷道に比べればまだ走りやすい方なんじゃないかと。まあでも、セローとか欲しくなりますよね笑

 

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こんな十国峠。1230着。この櫓から高崎方面って書いてあったかな、の眺めはなかなか壮大でした、はい。

 

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そのまま299号を長野側(もう長野県にいるんだけどw)に下りる、ここが本当に苦しい道でした。距離にして1kmも無いと思うんですが、二輪ですら対向四輪がくるとしんどいイメージ。当方400ccの小さなバイクなんですが、それでも「お?おお?おおおおお!?」って感じです。まあでも、ここだけかな、要注意箇所は。

 

そのまま快走路を佐久穂まで降りて一旦141号で左折、麦草峠方面へ右折すれば、ほらまた299号。メルヘン街道ですね。これは気持ち良いですよ〜。

 

そのまま登って、小海町なのかな、レストハウス「ふるさと」で小休止。13時30分。

 

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家族への土産に秋映(りんご)を購入。このまま蓼科に向かおうとしたのが大失敗。

 

私全然知らなかったのですが、この白駒池ってのが観光名所として有名なんですね??観光バスがコーナーを大減速しながら行き来するので、ノロノロ運転どころか完全に停止する渋滞ですわ。いやぁ、楽しそうな道なのに残念無念であります。いつか平日に行ってやる!!

 

白駒池を過ぎて、渋滞にうんざりしていた他のライダーさん(私はソロツー)たち延べ30台くらいかな、が一気に下り始める。うーん、これはこれで嫌われそう(笑

 

で、下手くそな私はのんびり流しながら峠を降りて、途中八ヶ岳を見ながら

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鉢巻道路を経て小淵沢へ。

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小淵沢インター手前対向側にガス屋さんあったのですが、まあインターの前には「高速前最終!」GSがあると思っていたのでスルー。その結果そのまま乗る羽目に。この時点で最終給油から走行距離200km。私のバイクさん(グラディウス400といいます。最低でもリッター20kmは堅いです。でも12Lしかはいりません)、まあ、持つだろう、多分、と思って双葉までいき給油。距離30km。警告灯すらつきませんでしたが、やや不安でした。あんまり良い判断ではなかったな。ちゃんと給油しよう。。。

 

で、そういや私、朝飯能のコンビニで武甲山見ながらパン食って以来何も食ってなかったな。。。という訳で15時45分昼食。

 

そのまま大月だか上野原だか相模湖だか八王子だかの渋滞をもろに頂戴して、横浜帰宅が19時30分くらいだったかなぁ。。。長い一日でした。

 

走行距離は・・・・、まあ多分400〜450kmくらいですね。

 

おっと、ぶつよく日誌なんだから物欲を書かねば。

 

大型バイク欲しいなぁ・・・・。

 

 

 

久しぶり更新(2018.03.21)

もうなんだ、自分がblogを書いていたことさえ忘れる勢い。まあ、読者も(ほとんど)いないだろうし、あまり気負わず思い出したときに。てかですねー、そんなに金ないって!!そんなしょっちゅうしょっちゅう買い物せんって!

 

で、なんと12年ぶりにスキー試乗会(笑

 

職場の先輩にお招きにあずかり、某大手スポーツチェーンの大試乗会@車山。

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・・・・バイクで来られそうなビーナスライン。。。

 

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超春スキーwww

 

で、板の紹介の前に私のへっぽこ度合いを。

20年前に2級。15年前に、1シーズンで1級5連敗(全部1点差)。

 

心折れて以後、年に1日だけエキスパートレンタルのある近場で板だけレンタルでスキー、というスキー生活を10年以上。要はもう実質滑っていない。最後に買った板はUnity-EX。もう二度と検定受けることもなかろうと思い、2級の合格証は捨ててしまった。。。。

 

雪質と斜度と板に恵まれれば谷回りからクロスオーバして捉えられるけれど、どれか1つでも欠けると盛大にスキッドから始まりフォールライン近辺から板に乗せられてるだけでキレの良いターンって勘違いするダメっぷり。基本は20年前のストレッチングターン全盛時に身につけたもの。そんなんなので、小回りが苦手。好きなのはベンディング系の抱え込み不整地大回り。1級の検定種目に横滑りが入ったことを、今年知ったダメ人間。165cm/60kg。

 

こんなおっさんの、試乗レポートです。

★で1点

☆で0.5点

5項目25点満点。

大回り向け板を乗りこなすことは無理なので、小回りベースのオールラウンド系を中心に。

 

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Elan SL Fusion 2018

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★★☆

返りの強さ:★★★

安定感:★★★

楽しさ:★★★

 

ものすごく可もなく不可もない板でした。ちょっと短かったので、高速安定性は無いわけでも無いけれど気は使うかな、という感じ。ターンの後半で返りも感じられ、次のターンに活かすことができる、結構なオールラウンド。オートマティックというよりは、マニュアルに近い感じ。本日の1本目だったので、以下何となくこれがベンチマークに(絶対評価なんかできんもん)。

 

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Nordica ドーベルマン SLR RB FDT

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★

返りの強さ:★★★★★

安定感:★★★★

楽しさ:★★

 

ノルディカ、板なんか出してたんだ・・・ってくらい浦島。元ケスレーとのこと。先のElan Fusionよりも小回り特化に感じますね。明確な返りがあるのですが、私の脚力では次のターンに繋げることができませんでした。入りやすいので、抑え込める人にはとても使いやすそうです。が、私には、山回りの終わり→ニュートラルポジションですっぽ抜けてしまい大回りが辛かったです。スイングウェイトもそこそこあるので、バンクの中ではきっと手を焼きそう。私には難しかったです、はい。

 

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HEAD V-Shape V11 SuperLight SW LYT PR

 

小回りの入りやすさ:★★★

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★

返りの強さ:★

安定感:★★★

楽しさ:★

 

すごく厳しいスコアになってしまいましたが、良い板です。評価軸が違うんです、これ。HEADは後述も含めて、板の性格付けがうまいですね。この板はウルトラ軽いです。で、その軽さの割に安定感はあるんです。軽すぎて安心感が無いだけで。なので小回りも入りやすいのですが、この振り回し方すると出口でズレる!と思いきや意外にずれないという、なんというのか操作感覚と起ることの差が。。大回りも同様で、いかん、誤脱しそう!と思っても意外に谷回りで乗ってられる。返りはほとんど感じられないんですがね。脚力の無い女性とか、シニアには絶賛おすすめです。私なら55歳すぎたら欲しいかも。。

 

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 Ogasaka Keo's KS-RT+FM600

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★★★

返りの強さ:★★★★

安定感:★★★★★

楽しさ:★★★★☆

 

抜群です。もうね、なんでもできます。踏んだ分だけ返ってくるので小回りも良いです。圧巻は大回りで、ターンの後半に従って徐々に力が溜まってきて、ニュートラルポジションから、えいって上体をクロスさせると溜め込んだ圧がその場で雪面を捉えます。谷回りから噛んでくるので、自分が上手くなった気にさせてくれます。スイングウェイトも重く無いので、コブもいけるでしょう。それでいて、ちょっとした荒れくらいなら踏み潰す安定感があります。ただし、小うるさいですw。なんでもできるので、あれやってみようこれやってみようという気になってしまうので、常に修行モードです。修行するなら最高です。

 

 

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Atomic REDSTER S9i+X14 TL RS

 

小回りの入りやすさ:★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★☆

返りの強さ:☆

安定感:★☆

楽しさ:☆

 

Atomicの最高峰だそうです。これはもう相性の問題です。合わないんです、Atomic。オートマティックに小回りはできます。大回りも、なんかできます。が、自分が何をしようと思って、どう動いて、どうなったかが全く判らないんです。ステアリングインフォの殆どない、20年落ちのレンタカーに乗ってる気分。きっと相性のいい人にはとてもいい板なんだと思います。軽く小回り入れます。意識しないで速いリズムで小回りいけます。でも、返ってきてるんだかなんだか判らないんです。10年以上前のキャップの板に雰囲気似てるんですが、調べるとサンドイッチっぽいし・・・。ファンの方、御免なさい、下手くそには乗りこなしてあげられませんでした。。

 

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Volkl RaceTiger SL DEMO

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★★☆

返りの強さ:★★★★

安定感:★★★★

楽しさ:★★★

 

Elan Fusionとほぼ同じ方向で、Fusionよりもはっきりした性格の板でした。普通に扱いやすいです。フォルクルについてなんの先入観もなく、オールラウンドの板で、普通の脚力がある人向けです。扱いやすさといういう意味では、まあ普通。とにかく万能です。Keo'sからわかりやす(過ぎ)さを隠蔽した感じ?(←?)

 

RaceTigerって名前で「お、復刻」って思われる方が多いみたいですね。私はRENN Tigerなら知ってます(RaceTigerをむしろ知らない)。こんなの

です。まだヴォルクルって呼んでた頃。P9とか。

 

で、この板は直前にPlatinum SD SpeedWallをレンタルしてた関係で、以下ではその差についてコメント。

 

正直言って、まろやかになってます。Platinumよりも一般受けしそうです。私はPlatinum SDを強烈な返りと小回り特化型と感じていて、大回りで手も足も出せなかったんです。角付けの調整ができるほど上手くないので、想定よりも中に中にって入り込んできちゃうんです。ただし小回りでハマったときの走破性は抜群で、小回りしかしないなら最高でした。今回のこれは、そういう、なんというか尖ったところがないんです。なので凡庸といえば凡庸。オールラウンドといえばオールラウンド。

 

さて好んでVolklを選ぶ人が、あのSDを選ぶ人が、このRaceTiger DEMOという、名前の面でも何と無く中途半端な感じのこれを選ぶんですかね??

 

ブランド面でフォルクルが好きなんだけれど、少し楽に1本でいろんなことを、という方、ブランドは知らんけど、操作感ってものを知りたい上級者を目指す中級者にはお勧めできます。つまりこういう、メーカ内ベンチマークがなければ、そしてターゲットがこの板を正しく評価してくれれば、とても扱い易い良い板だと思います。

 

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Hart Circuit ST Demo SP

 

小回りの入りやすさ:★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★☆

返りの強さ:★★★★★

安定感:★★

楽しさ:★☆

 

人生初Hart。先輩がHart好き&営業さんが開発も兼ねているという方(某有名サイトのブロガーさん)で、勧められて履いてみました。

 

きつかった〜〜〜〜〜〜〜〜。なんだこれ、レース用なのか?素人じゃこれ無理なんじゃないの?少なくとも私は、扱いこなせませんでした。たわませられず、雪面のギャップを乗り越えたときに自らの人力を超えた入力があると、人力を超えた強烈な突き上げが。。。ただ、これはちょっと特殊なスプリング入りのプレートが入っているせいとのことで、後で別バージョンについて。

 

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HEAD i.Supershape Rally PR Pro 

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★★★

返りの強さ:★★★

安定感:★★★★★

楽しさ:★★★★★

 

magnumがいつも貸出中。で、この異形のi.Supershapeを。最初これ、フリーライドかと思ったくらいの幅広。営業さんに、これ何小回り特化?って伺ったところ、センターも太いからそんなことないって。午後に入り、ちょうど腐った春の雪と化してきたところ。「どんな荒地の」という謳い文句に誘われて履いてみたのですが。

 

何これヤバいっす。めちゃくちゃ楽しい!!スキーが楽しいの。思った通りのことができる。KS-RTとは対極の意味で、なんでもできる。そして頭に修行感が湧かない。ひたすら楽しい。もう言葉にならないです。強いて難詰するとすれば、若干返りの鋭さが弱いところ。これ、トップシーズンの乾いた雪で、小気味よく小回りを、とかってできるのかな。そこだけが心配。それさえクリアできたら、最高のオールラウンダーな気がします。見た目が若干気の抜けた感じもまた僕は好み。板の方から迫ってこない、安楽オールラウンダー。

 

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 SALOMON S/MAX Blast + X12 TL

 

小回りの入りやすさ:☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★

返りの強さ:☆

安定感:☆

楽しさ:☆

 

ごめんなさい、これ無理。昔からサロモン合わないんです。先述のAtomicに似てる感じですが、先入観で苦手意識があるせいかあれ以上に何もできなかったです。ただ滑落してるだけ。すいませんすいません。下手くその言い分なんで、怒らないでください。弘法じゃない以上、筆を選ぶんです。好みの問題なんです。相性。

 

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 Hart Circuit ST DEMO SP

 

小回りの入りやすさ:★★★★☆

大回りのターン弧の作りやすさ:★★★★☆

返りの強さ:★★★★☆

安定感:★★★★

楽しさ:★★★☆

 

ビンディング、プレートの違いでこんなに変わるんか、といういうくらいオールラウンドで素敵な板。まずその、スプリング入り強化プレートみたいなのではなく、普通のセパレート型。その分たわみを作れる。で、板そのもの特性から、綺麗に返ってきます。KS-RTがスキーヤを忖度してくる板だとすると、この板は素直に返してきます。ある意味で超自然。なので、ずらそうとすれうばずらせる。乗ろうとすれば、腕があれば乗れる。下手がなんかやると空走しますが。言い方変えると、自分にあった大回りを作れます。雪面コンタクトも、自力でしっかりやってやればかなり高レベルな安定感を持って走ってくれます。これすごく良いですよ。ある意味オガサカよりも教育的かもしれない。ツンデレかもしれないけれど。これは意外な良さでした。

 

そんなわけで、順位はつけられないのですがおすすめの3本として

 

<スキーを楽しむ!>

HEAD i.Supershape Rally PR Pro 

 

<とにかく上手くなりたい!>

Ogasaka Keo's KS-RT+FM600

 

<自分のレベルを知りたい!>

 Hart Circuit ST DEMO SPの弱いビンディングの方

 

って感じですね。違う表現すると、

i.Supershape Rally:

ツインクラッチ付きAT車。ATのだるさの無い走ってて楽しいAT車

 

KS-RT+FM600:

2ペダルマニュアル車。操作感と安楽さの良いとこ取り。抜群。

 

Circuit ST DEMO SP:

パワステ無しMT車。硬派の車。乗り手を選びますが、運転技量は確実に上がります。時に辛いですけれど。

 

で、選漏れ次点がVolkl RaceTiger SL DEMOかな。しつこいですけれど、これは良い板ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶり更新(2017.08.27)

もう,どういうスタイルで書いていたのか忘れてしまった・・・(汗.

 

今さらですが,子どもイベントに向けてレンズ導入していました.3月くらいかな.


これ,良いです.80Dとの相性も良いです.AF速いです.本体の動体捕捉もいける口なので,とんでもなく便利です.本当は運動会の時の子どもの写真だのなんだのを上げたいのですが,親として自粛.代わりに,なんの変哲もない写真.

 

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EOS80D EF70-300mm F4-5.6ISII USM ISO250 F6.3 1/640 300mm

 

多分,気にされる方は背景ボケが気に入らないかも.まあでもほら,ここは廉価なズームということで,私は大満足.

 

中心部の分解能も,私には十分です.もちろんシグマやタムロンと言った高品質お値打ちサードの価値は重々承知ですが,ぶっちゃけこの値段でこの画質なら,私は純正選びます.

 

もしまだお悩みの方&望遠ズームをお持ちではない方でしたら,あっしは強くお勧めします.

 

最近は例の28mm+この70-300で出かけるか,例の24-105F4L(初代)一本でいくか,という感じですね.

新年(2017.01.04)

あけましておめでとうございます.

 

全く旅行にも撮影にでも出かけておらず,もっぱら幼稚園のイベントやら親族集合写真やらといった,全くブログ向けにはならないもんばっかり・・・・・.

 

で,放置していたら運営から「そろそろ記事書きませんか?」って,まあ大きなお世話っちゃ大きなお世話なんですが,いかんせんネタがない.

 

で,まあ強いて言えばこれ

暮れの12/23に触ってまいりました.某大手量販店にて.

 

まずですね,何と言っても爆速.それはもう間違いないです.で,あとはシャープネスとかディストーションとかコントラストとかシャープネスなんですが,それはほらさすがに量販店の蛍光灯下ではよくわからんわけですね.

 

実勢最安6万切っているので,超お買い得レンズだとは思うんです.しかもあたしAPSですし,周辺の問題はほぼ影響を受けない.

 

とりあえず海外のレンズレビューサイトの定量評価を見てみて,Lとの差がどれくらいなのか,例のタムロン先生との差がどんなもんなのかを見てみたいですね.コストパフォーマンスが抜群だったら多分すぐ買う(長女の卒園式前に)だろうし,やはりLレンズとの差がコスト差では埋められないほどだよ,というのであれば,思い切ってL買うかもしれない(ちなみに金はない)し,だったらタムロンでってなるかもしれない.

 

ただ,間違いなく爆速です.すげー.

 

まあとはいえ.今望遠ないからいつかどうにかせにゃいけんのんよねぇ....100-400Lなんか買えないしなぁ...フルサイズの可能性もあるから,EF-S買うのもなんだし.そんなわけで最有力なのは間違いなし.

今日の散歩はズーラシア(2016.12.03)

少し暖かったので,今日は家族でズーラシア

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EOS80D 24-105mm F4 L IS USM ISO100 F7.1 1/160 84mm

キリン好き(笑

 

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EOS80D 24-105mm F4 L IS USM ISO100 F4 1/400 60mm

ミーアキャットといえばこのポーズですよね.

 

で,今回は苦手な広角も使ってみた.

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EOS80D 10-18mm F4.5-5.6 IS STM ISO100 F4.5 1/1250 10mm

うむ,やっぱり苦手だ.なんだこれ(笑

 

しかしこのレンズ,抜けがいいですよねー.青っぽいものの色再現が異常.使いこなせればいいレンズなんだろうなぁ...ちなみにこの写真,キリンが写ってます.ちっさ(笑

 

f:id:peyong:20161204165652j:plain

EOS80D 24-105mm F4 L IS USM ISO160 F4 1/60 47mm

出が遅かったので,だんだん夕方に...しかし今年は赤い紅葉に会えなかったな..これ,もっとマゼンタなんだけれどDPPの現像パラメタいじりまくり.やりすぎか(笑

 

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EOS80D 24-105mm F4 L IS USM ISO100 F4 1/400 73mm

そしてそもそも紅葉狩りにも手遅れな...散り残り.あたしの頭頂部に通底,いや,通頭する感じか?

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EOS80D 10-18mm F4.5-5.6 IS STM ISO100 F10 1/250 10mm

懲りずに挑戦.すごいぞ広角!!横浜とは思えない(気がしないこともない).

 

しかし2人の就学前子連れでレンズ3本持って行くってアホだな.嫁さんのストレスが倍増(笑

 

その,3本目はこれ.

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EOS80D 28mm F1.8 USM ISO125 F1.8 1/50 28mm

エントランス前イルミをぼかしただけ.実は娘たちの写真はこれで結構撮っているんですが,一応あげるの我慢する(笑

 

しかし1日に何度もレンズ交換って,普通するものなんですかね?

 

でも,子どもの笑顔とか,できれば単焦点で撮りたいんですよねー.それかLレンズ(APSの分際で(笑

 

これで今年は撮り納めかなぁ....